エステ

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

医学的知識を披露するエステティシャン

自然派サロン・東洋医学系サロンが増えるにつれて、医学的な話を始めるエステティシャンも増えてきました。特にアロマテラピーや足つぼは、勉強をしていくうちに医学的な知識がついてくるのでついつい口走ってしまうのですが、エステサロンは医療機関ではありません。

エステの国家試験はない

日本にはエステの国家試験がありません。専門学校は数多くありますが、あくまでも企業にとって即戦力となるプロのエステティシャンを養成するためのものです。専門学校を卒業していなくても、エステサロンへ入社してから社内研修を受けて接客すれば「エステティシャン」と名乗ることができます。もちろん、さまざまな研修に参加して知識を高めた勤勉なエステティシャンもいることは確かですが、普通はエステティシャンの知識はあんま・鍼灸師の足元にも及びません。

エステの位置づけ

勘違いをしてはならないのは、エステは「治療をするところではない」ということです。エステティックは「手技または機器、用具、用材、化粧品、食品などを用い、心身を美しく健やかにし、これを保つためにエステティシャンが行う総合的な指導、施術行為を伴う全身美容法」と日本では定義されています。

健康な人が美容目的で利用するサービスで、「治療」が必要な方はまず病院へ行きましょう。「マッサージ」という言葉すら、本当はエステティシャンは使ってはならないのです。「マッサージ」は、あんまや鍼灸の資格保有者のみに許された表現です。しかし、実際に行っている作業にあまり変わりがないのと、より具体的にトリートメントの内容をイメージしやすいので使われている表現です。

医学的知識を並べたカウンセリングを行うエステティシャンもいます。そんな時は一歩下がって冷静に話を聞いてください。劇的な効果を期待してしまうエステの広告コピーに惑わされずに、エステはあくまでも美容目的のプラスアルファでしかないのだと理解して過剰な期待を抱かないようにしておきましょう。

スポンサード リンク
?エステコンテンツ一覧
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.