エステ

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実際に目にした・聞いたトラブル

内部からいろいろなエステサロンを見てきましたが、無責任なサロンはやっぱり多くのクレームを抱えていました。一番厄介なのは、エステティシャンが自分たちの異常さにまったく気がついていないケースです。ここで挙げる例はちょっと特別ですが、いつ身に降りかかってくるとは限らないことです。

勝手に契約書を送信

一日置きに通われてスタッフとも親しくなっていた常連客のRさんが、ある日怒り狂って来店されました。なんと「契約した覚えはないのにカード会社から連絡がきた」というのです。いくつかのコースを掛け持ちで契約しておられたので、Rさんの勘違いではないだろうかと私達は考えました。いくらなんでも勝手に契約するなんて「常識では」考えられないことです。

それが、本当に非常識なスタッフがいたのです。Rさんが迂闊にも印鑑をテーブルに出したままお手洗いへ立った隙に、ノルマに追われた店長は「勝手に」契約書にサインと捺印をしてカード会社に送信。店のトップ自らが行っていたことなので、他のスタッフはこの事実を知らなかったのです。Rさんに対する弁解は「契約書の作成は面倒だから私が変わりに済ませておいた。親切心だったのに」という呆れたもので、Rさんの怒りは当然のことながらおさまることはありませんでした。

予約が取れない

資金繰りに困ったサロンは強硬手段に踏み切ります。特に月間売り上げの締め日が近いと、コースの大安売りをしてまで契約を取ろうと必死です。そこで、ありえないほど安いコースを提示したサロンがありました。60万円の一年間フリーパスコースです。もうすでに常連であったTさんはサロンの事情をよくご存知でした。通常一回のフェイシャルトリートメントが三万円のサロンでしたから、60万円でボディもフェイシャルもスキャルプも全部通い放題となれば飛びついてしまうのは当然のことでしょう。予約の取りやすい時間帯もスタッフの技術力もよく把握していました。

しかし、その場の売り上げが欲しかっただけの幹部は、スタッフに「あまりTさんの予約は取らないように」と指導していたのです。Tさんは、フリーパスコースに切り替えた途端にほとんど予約の取れなくなったサロンに不信感を抱き、三ヶ月を過ぎた時点で三回しか施術を受けられなかったことを切っ掛けにサロンへクレーム。埒が明かないと判断し、訴訟へ踏み切りました。

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