エステ

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

エラスチン(えらすちん)

エラスチンとは、800以上ものアミノ酸からなる繊維状のたんぱく質のことです。

弾性がとても強いという特徴があり、さまざまな組織に柔軟性を与える働きをしています。人体の中では皮膚の真皮や靱帯や肺といった伸縮性を要する器官に多く広がっています。

皮膚内部のエラスチンは真皮層のコラーゲンとコラーゲンの間にコイルのように絡まって存在しています。真皮層の70%以上はコラーゲンで、エラスチンは約2~5%とごく少量。

しかしコラーゲンと同じく、皮膚に弾力を与えて、肌のハリを保つ重要な働きをしています。真皮の中にあるエラスチンは、加齢によって減少し、さらに伸縮性が失われていくことが分かっています。エラスチン量の変化が、たるみやしわの一因になるのです。

また長年にわたって紫外線や活性酸素に露されていると、エラスチンが柔軟性を失って硬化し、肌のごわつきなどをもたらすとされています。コラーゲンが豊富に存在すると活動が活発になる性質がありますから、コラーゲン不足にも気をつけたいものです。

加齢によるエラスチン不足は、食物や化粧品で補うことができます。エラスチンは牛すじ肉や手羽先、軟骨などの食物に多く含まれています。睡眠中に再生される特徴があるので、なるべく夕食時にとるようにする方がいいでしょう。

化粧品やサプリメントはエラスチン単体の商品もありますが、コラーゲンやエラスチンの生成を促すビタミンCが配合されているものを選ぶと、より効率よく摂取できます。

スポンサード リンク
?エステコンテンツ一覧
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.