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界面活性剤(かいめんかっせいざい)

界面活性剤とは、水と油など性質の異なる物質を混ぜ合わせる働きをする物質のことです。

性質の異なる物質と物質の間には、界面が存在します。界面活性剤は、界面に働きかけて性質を変え、混じり合うことを可能にします。

かつては、界面活性剤には石鹸の成分が使われていました。水と油を混ぜ合わせる際には、石鹸を使った「鹸化法」が行われていましたが、分離しやすく、べたつきもありました。

そこで開発されたのが、化学的に合成された「合成界面活性剤」。代表的な合成界面活性剤は、油分と水分を混ぜ合わせる働きのあるステアリン酸PEGやポリソルベート60といったものです。

合成界面活性剤には石油から作られたものや、アミノ酸やたんぱく質、コラーゲンなど天然由来の成分から作られるものがあります。天然の界面活性剤レシチンに水素を加えた水添レシチンは合成界面活性剤にあたります。

合成界面活性剤は洗剤や紫外線分散剤などにも利用され、マーガリンやマヨネーズ、アイスクリームといった食品にも使用されています。

合成界面活性剤は陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、両性界面活性剤の5種類があります。

化粧品に添加されている合成界面活性剤は、化学的に合成されているため、肌に影響を与える可能性を否定できず、また実際にトラブルを起こす人も少なくありません。敏感肌の人は合成界面活性剤が添加されていない化粧品を選ぶ方が無難です。

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