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ミンク油(みんくゆ)

ミンク油とは、イタチ科の動物であるミンクの皮下脂肪から採取される油脂です。

ミンクの毛皮工場で働く職人の手は逆むけなどがなく、つややかですが、その理由は毛皮を細工する際にミンクの皮下脂肪が手についていたためでした。その点に着目し、ミンクの皮下脂肪に精製を重ねてオイル状に加工したのがミンク油です。

ミンク油にはオレイン酸やパルミチン酸などが含有されています。特にパルチミン酸の量が多く、動物由来の油脂の中で最も高い17~22%を含有しています。

化粧品においてオレイン酸の含有量が高い油はプレミアムオイルと呼ばれますが、スクワランやホホバオイルなどと共にミンク油もその一種とされています。

室温で固体あるいは液体の状態の2種類がありますが、液体の方がパルミトオレイン酸を多く含んでいます。酸化しやすい特徴があり、酸化すると透明だった色が黄色に変色し、匂いも強くなります。

ミンク油には、柔軟作用と保湿効果があります。そのため乾燥肌用の化粧品やアンチエイジングケア用の化粧品に、よく使用されます。また毛髪につけるとツヤを与える効果もあるため、ヘアケア剤にも配合されています。

ミンク油は皮膚に油分とうるおいを与えることから、革製の靴やカバンの手入れにも適しています。手の熱でミンク油を溶かし、皮革製品にやさしく染み込ませます。手を使うことで全体に薄く伸ばすことができます。ツヤを出すだけでなく、硬くなりやすい皮も柔らかく保つことができます。

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