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表皮(ひょうひ)

表皮とは、皮膚の最も外側にある層のことです。

皮膚のうち、実際に触れることができるのは表皮の外側に過ぎず、化粧をしたり、スキンケアを行っているのもこの部分です。表皮の厚さはわずか0.2ミリ程度ですが、外側から順に、角質層、顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層によって作られています。基底層で生まれた細胞が分裂する過程で変化するため、層によって異なる細胞で構成されています。

表皮の一番外側にある角質層は死んだ細胞の集まりで、紫外線や細菌など外的刺激の侵入を防ぐ働きをしています。

顆粒層と有棘層の細胞は生きており、水分が約65%含まれています。外部からの刺激に対して反応し、神経に情報を伝え、身体を守るためにアレルギー反応を起こすことがあります。

角質層と顆粒層は角層とも呼ばれています。 正常な場合のPH値は4.5~6.5ですが、体調を崩した場合や汗をかいたまま放置した場合にはPH値が乱れて、肌トラブルを起こす場合があります。

基底層は、ケラチノサイトとメラノサイトという物質によって構成されています。ケラチノサイトは表皮細胞の生成に関わり、自由神経終末の感受性を高め、時に痒みをもたらします。アトピー性皮膚炎の痒みもケラチノサイトの分泌が関係していると言われています。

メラノサイトは、メラニン細胞を生成して紫外線を吸収する働きをします。基底層は新しい細胞を産出し、細胞は分裂を繰り返しながら、皮膚の外側に向かって移動していきます。

その間に細胞は老化していくため、角質層にたどり着く時には死んでいるのです。健康な肌の場合、死んだ細胞は自然に剥がれ落ちていきます。

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