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皮下組織(ひかそしき)

皮下組織とは、皮膚の構造のうち、一番内側にある層のことです。

真皮層の下にあって、大部分は皮下脂肪によってできています。皮下組織は脂肪を蓄えることで、身体の体温を維持し、外部から受けた衝撃から内臓や器官を保護する働きをします。

また表皮と真皮の働きを助けます。その厚みは性別や年齢によって差があります。女性の場合は思春期を過ぎた頃から女性ホルモンの働きで脂肪細胞が増加し、丸みのある体型が作られます。

皮下組織の厚さは身体の部位によっても違い、頭部や額、鼻などは約2mm、他の部分は4~9mmです。

皮下組織は皮膚の基盤といわれています。真皮と繋がって固定されていますが、固定力が加齢によって衰えていきます。衰えた皮下組織は下に垂れていき、肌をたるませることになります。

皮下組織には毛細血管が張り巡らされていて、真皮層や表皮に栄養を送り込んで、肌の明るさや透明感を作ります。血の巡りがよく、新陳代謝が順調で常に新しい血液が流れていると、肌は健康的で明るく見えます。

逆に血行が悪化し、酸素が不足した血液が皮下組織に留まっていると、肌がくすみ、顔色も悪く見えます。肌の透明感を保つためには、血行を整えることが必至です。

またニキビが悪化して、痕がでこぼこになったりクレーターやケロイド状になってしまうことがありますが、それはニキビによる炎症が皮下組織にまで及んでしまったことが原因です。皮下組織が正常に働かない限り、皮下組織の上にある真皮や表皮が回復することありません。

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