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角質層(かくしつそう)

角質層とは、表皮の一番外側にある細胞の膜です。

厚さは約1/50~1/100mmと薄いものですが、水分を保持して、皮膚の表面から水分が蒸発するのを防ぎます。また細菌などの刺激物から守るバリア機能を果たしています。

角質層は何層も重なった角質細胞とその隙間を埋める脂質、細胞と細胞の間に水分を蓄える細胞間脂質から成り立っています。主成分はタンパク質の一種であるケラチンです。

角質は表皮の基底層で生まれた細胞が成長しきったものであり、アカとして剥がれ落ちる直前にあります。しかし保水力が低い角質で皮膚が覆われた場合、肌の表面が乾燥しやすくなります。

またケラチンは乾燥すると硬くなる性質があり、乾燥によるかさつきやごわつきをもたらします。さらに乾燥が進行すると、古い角質がスムーズに剥がれ落ちなくなります。皮膚細胞の新陳代謝がうまくいかなくなると、外的刺激に対して過敏な状態になる他、皮脂のバランスが崩れて、さまざまな肌トラブルをもたらします。

逆に、日焼けやピーリングによる炎症を起こした皮膚は、表面の角質が過剰に剥げ落ち、防御力が充分でない未熟な細胞が表面に現れます。この場合も肌荒れや乾燥をもたらすことになります。

このような場合は、角質層にたっぷりと水分を蓄え、細胞の生まれ変わりを促することが必要です。一般的にちりめんジワと呼ばれるシワは、表皮部分にできた比較的浅いシワです。老化ではなく、角質層の水分不足が原因の1つと言われています。

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