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皮脂腺(ひしせん)

皮脂腺とは、皮膚の内部にある腺の1種で、別名脂腺ともいいます。

皮脂腺は数種の脂肪酸やコレステロールが主成分の皮脂を分泌しています。皮脂腺の基底細胞では、脂腺細胞が分裂を繰り返し、真皮の毛細血管から糖分や脂肪分を送られて、細胞内で皮脂が作られます。

細胞が大きくなると細胞膜が破れて皮脂そのものが毛穴の中に分泌されていきます。分泌された皮脂は毛を伝わって肌の表面に排出されていきます。

皮脂腺は皮膚や毛髪の表面を外的刺激から守り、乾燥を防いで皮膚の水分を保つ働きをしています。手のひらと足底以外の全身に分布していますが、発達している部位と発達していない部位があります。

たとえば頭皮は皮脂腺が発達していて、毛髪を保護するために大量の皮脂を分泌しています。他に皮脂腺が多いのは、額や鼻、背中です。逆に少ないのは、腹部や臀部、腕や足です。

皮下脂肪の多い部位は皮脂を出す必要がないため、皮脂腺の数が少ないと言われています。また毛を伝って皮膚に皮脂を届けるため、毛が生えていない手のひらや足底には皮脂腺は存在しません。

そのため他の部位に比べ、手や足底は乾燥しやすいのです。逆に皮脂腺が活発に働きすぎると、皮脂の分泌が過剰になり、にきびなどの原因になることがあります。

皮脂の分泌が過剰になる原因は高温多湿の環境を始め、ストレス、動物性脂肪の大量摂取、水分や睡眠時間の不足などが考えられます。

ビタミンCやE、ポリフェノールなどが配合された化粧品や食材は皮脂線の働きを抑えることが分かっているため、上手にとり入れたいものです。

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