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ランゲルハンス細胞(らんげるはんすさいぼう)

ランゲルハンス細胞とは、皮膚の表皮内の有棘層(ゆうきょくそう)にある免疫細胞のことです。

有棘層には、2種類の樹枝状細胞(じゅしじょうさいぼう)が網の目のように存在しています。神経細胞とランゲルハンス細胞です。

ランゲルハンス細胞は外から入ってくるウイルスや細菌の情報を脳が感知するよりも早くキャッチする役割としています。樹枝状細胞が得た信号は、免疫系・中枢神経系と結びついて、身体のバランスを維持しているといわれています。

ランゲルハンス細胞は日夜表皮の中で異物侵入の見張りをし、身体に刺激を与えるものが入ってきた時には、すぐにリンパ節に情報を伝えます。するとリンパ球が異物を体外に排出させるために、免疫システムを発動させます。

そのため化粧品や刺激物による皮膚のかぶれなどは、ランゲルハンス細胞が深く関係しているといわれています。ただし異物の情報をキャッチすることはできても、細胞そのもので異物の処理を行うことはできません。

ランゲルハンス細胞の数は表皮にある細胞数の2~5%程度です。そして過度のストレスや紫外線B波を長時間受けると、その数が減少し情報伝達能力が下がることが分かっています。

長時間紫外線を浴びると疲労感があるのは、照射された部分のランゲルハンス細胞が減少して免疫力が衰えたためと考えられます。

ランゲルハンス細胞は増殖しすぎると、ランゲルハンス細胞組織球症という難病を引き起こします。これは小児に発生率が高い病気ですが、発生率は20万人に1人とされています。

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