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嚢胞(のうほう)

嚢胞とは、何らかの原因で身体の一部に形成された液体が入った袋状のもののことをいいます。

多くの嚢胞は、その内側が上皮によっておおわれています。表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)は、ゆっくりと大きくなるこぶで、皮膚のような薄い袋でできており、その中には皮膚の分泌物からできたチーズ状のものが含まれています。

手のひらや足の裏にできることが多い掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)は嚢胞に膿が詰まっています。足の裏と手のひら以外に、脛や膝に水ぶくれができることもあります。足の裏にできた嚢胞は水虫に似ているため、角層を顕微鏡で調べて、水虫の原因となる白癬菌(はくせんきん)があるかどうか調べる必要があります。

口内にできた嚢胞の組織に、毛や皮脂腺、汗腺などを含んでいるものを類皮嚢胞(るいひのうほう)といいます。表皮だけでできているものを類表皮嚢胞(るいひょうひのうほう)といいます。いずれも先天的に皮膚細胞が嚢胞の組織内に迷いこむことによって発生し、嚢胞にはおからのような内容物が入っています。

嚢胞が大きくなると舌が後ろに押し出されて、声を出すときに発音しづらくなり、食物を飲み下す際も障害を起こす場合があります。これらは治療が必要で、大きさや深さによって、口あるいはあごの下を切開して摘出します。

表皮にできる表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)は脂腺にできた嚢胞と間違えやすいものです。周りの皮膚と同じ色をしています。直径約1・5cmまで大きくなることがあり、頭皮や背中、顔面に形成されることが多いようです。硬さがあって、押すと動きます。紫外線を浴びると成長が促されることが分かっています。

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