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膿瘍(のうよう)

膿瘍とは、激しい化膿や炎症によって膿(うみ)の溜まった空洞が作られた状態のことです。

皮下や肝臓、脳、肺などに、よく見られます。皮膚や口の粘膜など、比較的表層部にできた膿瘍は膿疱(のうほう)ともいわれ、体内に膿が留まっている場合は蓄膿(ちくのう)といわれます。

皮膚にできる膿瘍の場合、多くは黄色ブドウ球菌の感染が原因です。この菌は小傷や刺し傷などから入りこむことがよくあります。皮膚を不潔な状態にしていたり、慢性的な皮膚病を患っている人はできやすいといわれていますが、原因不明のまま、繰り返し膿瘍ができるケースも見られます。

再発を繰り返す場合は、抗菌力のある石鹸で全身を洗う他、抗生物質を内服して黄色ブドウ球菌を除去します。

皮膚膿瘍は、表皮の下に溜まった膿が熱をもち、痛みをもたらす感染症です。大きさは、直径約2.5cm~10cmです。治療せず、そのままにしておくと膿が破裂。細菌が広がって、周囲の組織やリンパ節が感染する場合もあります。

また発熱を伴うため、体調が悪化します。皮下の深部に膿瘍ができた場合は痛みや発熱以外に、過度の疲労や食欲不振による体重減少などの症状がよく見られます。脳に膿瘍が広がった場合は半身が麻痺することもあります。

軽度の皮膚膿瘍であれば自然破裂を待つか、膿瘍部分に熱を加えるだけで消失させることができます。しかし実際には再発を防ぐために切開して膿を出す必要があります。

その後、窪んだ部分を洗い、内部に膿が残らないようにします。感染症が広がっていた場合や、顔の上部分に膿瘍ができていた場合は、脳への感染を防ぐために抗生物質を服用することが必至です。

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