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消化管のバイパス手術(しょうかかんのばいぱすしゅじゅつ)

消化管のバイパス手術とは、重度の肥満患者に施される治療の一種です。

BMI値が40を超えた肥満は生命の危険もあるため、手術による治療が適しているといわれています。

肥満治療の手術は大きく分けて形成手術とバイパス手術の2種類があります。胃に入る食物の量を減らすのは胃形成手術です。胃を30ml程度の大きさのポーチ状にし、一度に胃の中に入る食事の量を大幅に減らします。

胃のバイパス手術は、小腸の一部を迂回させます。ホチキスで胃を2つに分け、小腸を切断し、切断した部分より下にある小腸を2つに分けられた胃の小さい方につなぎます。

その結果、一度に食べられる量が減少し、吸収される量も少なくなります。小腸の上の部分は、胃につながれた小腸の下方につなぎ、バイパスされた胃でつくられた胃液を小腸に届けます。

消化管にバイパス手術を行うと、大幅に減量することができます。少なくとも余分な体重の半分以上は確実で、重量にして36~72kgも減らすことができます。減量は初めは急速に進んでいきますが次第にペースが落ちます。しかし約2年は体重が減っていき、減量後の体重を数年間維持することができます。

以前は開腹手術で行われていましたが、最近では、へそを小さく切開し、そこに腹腔鏡(ふくくうきょう)を挿入して行う方法が一般的です。腹腔鏡を使用する手術は傷があまり残らず、術後の回復が非常に早いのが特長です。

手術当日または翌日に退院することができます。術後しばらくは脂肪や精製された糖分が多い食品を食べた際に、消化できない、嘔吐感や下痢、発汗といった症状が起こることがありますが、多くの場合は短期間で収まります。

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