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褐色脂肪細胞(かっしょくしぼうさいぼう)

褐色脂肪細胞とは、脂肪細胞の一種で、脂肪を取り込んで熱に変える働きがあります。

白色脂肪細胞と違い、首の周囲とわきの下、肩甲骨、心臓、腎臓の周りの5カ所のみに存在しています。

過食や運動不足によって身体に白色脂肪細胞がたまった際には、満腹中枢から刺激を受けて、アドレナリンが分泌され、エネルギーを消費するようにと指示が出ます。すると褐色脂肪細胞の働きが活性化し、脂肪を燃やし始めます。

人間の褐色脂肪細胞は乳児期には約100gありますが、成長すると同時に減少し始めて、成人期には約40gになります。年齢と共に身体に脂肪がつきやすくなるというのは、褐色脂肪細胞の数が減少しているのも大きな要因です。

日本人の約3分の1は、褐色脂肪細胞を働かせるアドレナリンの分泌が先天的に異常なため、肥満になりやすい体質を持っていると考えられています。普通の人より基礎代謝量が平均200kcal近く低いため、どうしても太りやすくなるのです。

同じ食物を同じ量食べても、太りやすい人と太りにくい人が存在するのは、褐色脂肪細胞ほか遺伝子の影響であると最近の研究でもいわれています。しかし先天的なものと諦める必要はなく、さまざまな方法で褐色脂肪細胞を活性化させることができます。

褐色脂肪細胞は寒さを感じた際に体温を維持するために、脂肪を燃やすことによって熱を発生させます。特に18℃以下の冷たい水で泳ぐと高い脂肪燃焼効果が得られるといわれています。首や肩甲骨周囲に多く存在するので、背筋を活発に伸び縮みさせる他、褐色脂肪細胞がある部位を直接温めても良いといわれています。

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