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骨塩量測定(こつえんりょうそくてい)

骨塩量測定とは、骨の中に含まれているカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分の量を測定することです。

主に骨粗しょう症の診断や治療効果を判定するために用いられています。測定の方法は、レントゲンを人体に照射する数種のレントゲン法と、超音波を放射する超音波法があります。

レントゲン法での測定の場合、ミネラル分が多く含まれているとX線は減弱されますが、少ないと透過されます。

レントゲン法のうち、MD法では、階段状のアルミ板と患者の第2中手骨を同時に撮影し、アルミニウムと中手骨の陰影の濃度を比較して測定します。また2種類のX腺を照射し、その吸収の違いによって、単位面積あたりの測定を行う2重エネルギーX線吸収測定法(DEX法)もあります。

超音波法では、かかとに超音波を照射し、その伝導速度や減衰率を測定します。レントゲン法に比べて機械が小型で持ち運びもできます。測定にかかる時間は、1~15分程度です。

骨は塩分を始めミネラル分が不足するともろくなり、骨折しやすくなることが分かっています。一般的には骨塩量は20代でピークを迎え、徐々に低下していく傾向にあります。

特に女性は更年期に入ると、女性ホルモンの分泌が急激に減少し、ミネラル分が低下しやすくなるので注意が必要です。定期的に骨塩量を測定し、骨粗しょう症状の予防を心がけましょう。

また適度な運動を行うことによって骨が弱くなるスピードを遅くすることは十分可能です。食事でもミネラル分をおぎなうようにするといいでしょう。

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