プラズマ脱毛とは、医療用レーザー光線に比べて波長の長いキセノンフラッシュ光線と他の光線を複合し、特殊な偏光をするフィルムを使って皮膚内の毛根を消滅させる脱毛法です。
主にエステサロンや脱毛専門サロンなどで行われています。プラズマ脱毛に使用する光線は波長が長いため、光線の効果が毛根にまで届き、働きかけることができます。
キセノンフラッシュ光線が照射されたことで、毛とその組織のたんぱく質が熱によって死滅すると、毛穴に残ったムダ毛の元も数日後に老廃物として排出されていきます。
しかし生き残った毛母細胞(もうぼさいぼう)は再び成長し始めるため、数週間後にまた施術を行う必要があります。ムダ毛が生え替わるサイクルに合わせて、施術を繰り返すと、ムダ毛はほとんど生えなくなります。
さらにムダ毛が抜けたあとの肌の毛穴がふさがり、表面が滑らかになります。また色素の沈着や毛穴の黒ずみ、シミなどにも効果があるといわれています。
プラズマ脱毛中は、熱さや痛みはほとんどなく、皮膚は少し温かく感じられます。一度に照射できる範囲が広いため、短い時間で広い範囲を脱毛することができます。
処理する部位の広さや毛の量によって違いはありますが、一般的には、1~2ヵ月に1回プラズマ脱毛を行うと、約4~6回で、ほぼ完了するといわれています。
プラズマ光線はヨーロッパが発祥地です。その脱毛効果は白人に対しては非常に高いことが分かってますが、日本ではまだ歴史が浅いため、施術後に完全に脱毛できたかどうかのデータは未だにまとめられていないようです。
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