エステ

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

毛表皮(もうひょうひ)

毛表皮とは、毛髪を構成している層の1つで、キューティクルと呼ばれる細胞「毛小皮(もうしょうひ)」によって形成されています。

毛髪の主成分はケラチンというたんぱく質で、毛表皮、毛皮質(もうひしつ)、毛髄質(もうずいしつ)による3層構成でできています。毛表皮はその一番表面にあって、毛髪内を刺激から守り、蓄えられた栄養を保持する働きをしています。

毛表皮は硬いケラチンで作られていて、無色透明です。毛小皮は1枚あたり長さ80~100マイクロメートル、厚さ0.5~1マイクロメートルで、4~8枚が重なり合って魚のうろこのような形状を作っています。

これらが重なってできた1枚で毛髪の周りの1/2~1/3を包んでいます、外から見ることができるのは、毛表皮のうち上部の約20%です。

毛表皮は外側からエピキューティクル、エキソキューティクル、エンドキューティクルの3層で成り立っています。

エピキューティクルは、厚さ約10マイクロメートルと薄く、水分を通しません。たんぱく質と多糖類などが強く結合されているため、酸素や化学薬品への抵抗も強くなっています。その反面、硬くてもろいため、外的な刺激で損傷しやすい特徴があります。

エキソキューティクルは軟らかいケラチン質でできています。パ-マ剤のようなケラチンに侵蝕する薬品の作用を受けやすい層です。

 エンドキューティクルは、たんぱく質侵蝕性の薬品の作用を受けやすい層です。

健康な毛髪の毛表皮細胞は整然と並んでいますが、強い紫外線やパーマ、強すぎるブラッシングなどによって傷つくことがあります。正しいヘアケアで保護するように心掛けましょう。

スポンサード リンク
?エステコンテンツ一覧
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.