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毛乳頭(もうにゅうとう)

毛乳頭とは、毛根の底にあるくぼみのことです。

この部分には神経や毛細血管が集中し、毛細血管を通じて送り込まれたビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養分を受け取ります。そして受け取った栄養素や酵素を、毛母細胞(もうぼさいぼう)に送りだす働きをしています。

さらに毛乳頭は、表皮の細胞を毛母細胞に変化させ、毛母細胞に刺激を与えて毛髪を伸長させる働きもしています。毛髪は毛乳頭が破壊しない限り、何度でも生え変わることができます。

毛髪は月に約1cm伸びるといわれていますが、毛乳頭に障害が起こるとスムーズに成長しません。栄養バランスの崩れやストレス、ホルモンの作用などが毛乳頭に刺激を与えるからだといわれています。

しかし現在のところ、毛乳頭が作り出している毛髪の成長を促進する成分は何なのか、まだ詳細が明らかになっていません。 ただし頭皮の血行が良いと、頭皮の毛細血管を通じて毛乳頭に順調に栄養が運ばれ、毛髪の健康が保たれることは分かっています。

最近では、毛乳頭の細胞を培養する研究が進められています。毛根から毛乳頭を取りだし、毛乳頭細胞を培養して、患部に埋め込む実験が行われています。

毛乳頭の人工培養に成功したことによって、毛乳頭内の成長促進物質を分離して、発毛剤を生み出すことができるのではないかと期待されています。

またマウスによる実験では、毛乳頭そのものの再生にも成功しています。しかも人工培養した毛乳頭から、発毛が見られたといいます。そのため毛乳頭の人工培養は、薄毛や脱毛の治療への応用が期待されています。

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