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毛幹(もうかん)

毛幹とは、毛髪のうち、頭皮から外に出ている部分のことです。

毛幹の中央には毛髄質(もうずいしつ)があり、うろこ状のキューティクル(毛小皮)が重なってできている毛皮質(もうひしつ)に包まれています。約18種類のアミノ酸が化学結合して毛幹部を構成しています。

頭皮の中にあって表面に出ていない毛の部分のことは毛根といいます。毛髪は毛根内にある毛乳頭が、毛細血管を通じて毛母細胞に栄養素を送りこみ、毛母細胞が分裂を繰り返すことによって成長しています。

しかし毛幹には血管が通っておらず、その細胞を見ても核がありません。そのため傷がついても再生する能力がないのです。カラーリングや脱色でダメージを受けた毛幹を元に戻すことは不可能とされています。

毛幹部が傷ついている場合は、これ以上ダメージが進まないように、トリートメント剤などを使って地道なケアを行いましょう。ドライヤーの熱も長時間あてないように注意します。

毛幹は薬剤以外に紫外線によってもダメージを受けます。強い紫外線を長時間浴びる可能性がある場合は、帽子や日傘を利用して、髪や頭皮を守りましょう。最近では毛髪専用の日焼け止めも販売されているので、併せて利用するといいでしょう。

毛髪は毛根部が死滅しない限り、新しく生えかわります。ムダ毛を脱毛する際、市販の脱毛器やシェーバーを使っても毛幹部だけの処理に留まるため、ヘアサイクルに合わせて新たなムダ毛が生えてきます。

永久脱毛を望むのであれば、医療機関でのレーザー脱毛などで毛根からの処置をしなければなりません。

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