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ヘナ(へな)

ヘナとは、植物が主成分の染毛料です。

ヘナは西アジア地方に自生しているミソハギ科の低木で、その歴史は古く、古代エジプトでは葉を乾燥して粉末化したものが毛髪や爪、唇などを着色する化粧品として利用されていました。

また殺菌作用や体温を下げる働きもあるため、インド古来の伝承医学であるアーユルヴェーダでは、皮膚病の予防や止血などの薬剤に用いられていました。

ヘナは、欧米では天然成分の染毛料として愛用されています。自然志向の高まりや、肌がデリケートな人も使用できる特性から、日本でも美容室を中心に利用が増えています。しかしヘナは白髪部分だけが染まり、黒髪の部分は基本的にはあまり発色しません。

ヘナの葉に含まれている色素は、毛髪の主成分であるアミノ酸「ケラチン」に絡みつく性質を持っています。これによって髪の色を変え、ボリューム感を与えます。髪の表面をコーティングするため、紫外線や汚れた大気から髪を守り、コシやつやを出します。

ダメージに弱い細い髪やヘアカラーで傷んだ髪が丈夫になる他、湿気が多いと広がるくせっ毛も抑えることができます。

また頭皮の皮脂バランスを整え、殺菌する働きもあるため、頭皮の環境を改善します。抜け毛や切れ毛に悩む人も安心です。

へナの色素は乾燥している部分に多く吸着する性質を持っています。そのためパーマやカラーでダメージを受け、水分が不足している髪をへナで染めると、パサつく場合があります。この現象は「へナショック」といわれますが、へナを2、3回繰り返していくうちに改善され、髪に自然なつやが出てきます。

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