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円形脱毛症(えんけいだつもうしょう)

円形脱毛症とは、頭部の円形に脱毛した部分が拡大していく症状のことです。

大きさは10円玉程度ですが、抜けている部分の周りの毛を軽くひっぱると抜けたり、むくみや黒い斑点が見られるようであれば、症状が進行中といえます。

円形脱毛症には、くりかえし多発的に頭髪が抜ける多発的脱毛症、脱毛している部分がつながり全体の毛が抜けていく全頭脱毛症、頭髪に加えてまゆ毛やまつ毛、ヒゲも抜けていく悪性脱毛症、全身の体毛が抜ける汎発性脱毛症(はんぱつせいだつもうしょう)などがあります。

患者のうち約25%は、爪に横スジが入ったり、小さなへこみが見られるといわれます。

早いと生後すぐに発症し、その後、20~30歳までの間は発症しやすいといわれています。特に第二次性徴期までに発症すると、完治が難しいとされています。女性の場合は、出産によって症状が悪化する場合もあります。

円形脱毛症の原因はまだ解明されていませんが、多くの場合は遺伝や精神的なストレス、内分泌系器官の異常、免疫機能に異常が生じて自分の身体を攻撃する自己免疫疾患などによって発症することが分かっています。

ストレスが原因の場合は、規則正しい生活を続け、ストレスを上手に発散するようにすれば約半年で自然に治っていきます。

円形脱毛症は皮膚科で治療が受けられます。多くの場合は、血管を拡張する働きのある治療薬や血流を促進する抗アレルギー剤、炎症を抑えるステロイド剤などが処方されます。

また患部にドライアイスで刺激を与える冷凍療法や弱い皮膚炎を起こさせる局所免疫療法、ソラレンという薬品と紫外線を照射する療法なども行われています。

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