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ホメオスターシス(ほめおすたーしす)

ホメオスターシスとは、「生体恒常性」を意味します。

生体恒常性とは、温度の変化や刺激によって身体を取り巻く環境が変化しても生体の状態や性質が変化せず、一定の状態に保たれることです。

ホメオスターシスは、自律神経と内分泌系、免疫系などによって制御されています。これらの器官に異常があった場合、ホメオスターシスが働かなくなります。

ホメオスターシスの具体的な働きは、傷を負った際に自然に傷口が塞がることや体内に侵入した病原菌を排除することなどです。

また外気と共に体温が上昇し続けることなく、常に36~37℃に保たれるのもホメオスターシスの働きによるものです。暑い場合には汗を出して体温を下げ、寒い場合には身体を震わせて発熱します。他にも血圧や体液の浸透圧の調整なども、ホメオスターシスにあたります。

人間が雪山などで遭難した際に、少ない食料で何日も生き抜くことができるのも、少ないエネルギーでも身体を一定の状態に保とうとするホメオスターシスの働きによるものです。

この場合、ホメオスターシスによって、生命を維持するのに必要なエネルギーの量が一時的に減少します。もしダイエットで食事制限をしている時に、ホメオスターシスが働くと、食事の量を減らしても体重は減っていかない状態になります。

いわゆるダイエットの停滞期です。逆に、基礎代謝量が食事制限前と同量になるよりも早く食事の量を増やすと、カロリーがどんどん体に蓄えられ、リバウンドを起こします。

ダイエット時のホメオスターシスを和らげるには、月5%以内の体重減に抑えるようにしましょう。

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