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インフォームドコンセント(いんふぉーむどこんせんと)

インフォームドコンセントとは、医師が患者に対して、治療内容や効果、危険性、費用などについて充分に説明し、治療の同意を得ることです。

直訳すると「説明と同意」を意味するこの考え方は、アメリカで1970年代に生まれました。その背景には、医療裁判に対し、医師の自己防衛が働いたという独自の事情があります。

日本では1990年がインフォームドコンセント元年といわれています。この概念について検討してきた日本医師会の「生命倫理懇談会」が、この年にその立場を明確に示したためです。

その際に報告した内容は、ガン患者への告知は日本でも次第に告知する方向に向かっていること、そしてそれは前提する条件が備わっている場合に限定し、慎重な態度で臨むことなどです。

インフォームドコンセントを行った結果、患者が同意せず、別の診療方法を望んだ場合、医師はそれに対応した治療を進めていくように指導されています。

また1998年4月から、新薬の臨床試験時には、必ず行うことが義務づけられています。

専門知識がなく診療の価値を理解できない患者の場合、十分なインフォームドコンセントを行わないと、最適な治療が選択されない可能性があります。また患者の同意を得ることによって医療が医師の都合で行われることを防ぎ、患者と医師の間で信頼関係を築くことができます。

近年は、健康診断での検査や予防接種といった保健医療の分野においてもインフォームドコンセントは行われるべきであると提唱されています。

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