BMIとは、Body Mass Indexの略で、日本語でボディマス指数といいます。
人間の肥満度を表すために、体重と身長から算出されます。別名ケトレー指数ともいい、乳幼児の発育状態を表すカウプ指数の計算式と同じですが、判定の基準が乳…
体脂肪率とは、体重内で脂肪の重量が占める割合のことです。
体重が減っても体脂肪率が上昇することがあり、結果的には肥満が進んでしまう場合があります。体脂肪率は肥満の判定に用いられていますが、低いほど良…
代謝率とは、一定の運動や動作が、基礎代謝量の何倍にあたるかを求める数値のことです。
エネルギーの消費量を算出する際に用いますが、精神的な作業や静止した状態で行う運動にはあてはまらないことが分かってい…
レプチンとは、脂肪細胞から分泌されるホルモンの一種です。
食物を十分にとると血中のレプチンが増加し、脳の満腹中枢が刺激されて食欲が落ちることが分かっています。また交感神経系にも働きかけて、脂肪細胞そ…
多嚢胞性卵巣症候群とは、女性の7~10%に見られる卵巣の表面に嚢胞(のうほう)が多数できる病気のことです。
直径5~10㎜の嚢胞が連なってネックレスのように見えるため、ネックレスサインとも呼ばれています。
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高インスリン血症とは、血液中のインスリンの濃度が高くなった状態のことをいいます。
インスリンはすい臓から分泌され、食物をとった際に血液中に増えた糖分を処理して正常化する働きがあります。食後に一時的に…
リバウンドとは、減量後に減量前の状態あるいは、それ以上に体重が増加する現象のことです。
食事制限による減量を行うと、身体は飢餓状態と認識します。この状態が続くと、少ないエネルギーで身体を維持できるよ…
過食症とは、過剰な量の食事を摂取する摂食障害の一種です。
摂食障害とは人間関係による心理的なストレスや社会への不適応、コミュニケーション不全など精神的な原因によってもたらされる依存症です。主なものに…
消化管のバイパス手術とは、重度の肥満患者に施される治療の一種です。
BMI値が40を超えた肥満は生命の危険もあるため、手術による治療が適しているといわれています。
肥満治療の手術は大きく分けて形成手術とバ…
白色脂肪細胞とは、脂肪を作る脂肪細胞の一種です。
脂肪細胞には白色と褐色の2種類がありますが、一般的に脂肪細胞といわれるのは白色脂肪細胞です。別名を単胞性脂肪細胞といい、細胞の内部に脂肪を蓄える油滴が1…
褐色脂肪細胞とは、脂肪細胞の一種で、脂肪を取り込んで熱に変える働きがあります。
白色脂肪細胞と違い、首の周囲とわきの下、肩甲骨、心臓、腎臓の周りの5カ所のみに存在しています。
過食や運動不足によっ…
骨塩量測定とは、骨の中に含まれているカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分の量を測定することです。
主に骨粗しょう症の診断や治療効果を判定するために用いられています。測定の方法は、レントゲンを人体…
水太りとは、余分な水分が排出されず体内にたまってしまっている状態のことです。
原因は水分代謝の異常にあります。腎臓や心臓の機能に異常があると体内に尿がたまって、水を飲んだだけでも体重が増えていく場合…
洋ナシ型肥満とは、下半身を中心に脂肪がついている肥満の状態をいいます。
正式には「皮下脂肪型肥満」といいます。BMI25以上で、男性の場合ウエスト85cm未満、女性は90cm未満であると、皮下脂肪型肥満の可能性があります。皮…
りんご型肥満とは、お腹の皮が薄く、内臓脂肪が多い肥満の状態のことです。
正式には「内臓脂肪型肥満」といいます。BMI25以上で、男性の場合ウエスト85cm以上、女性は90cm以上であると、内臓脂肪型の可能性があります。
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体重過多とは、標準とされる体重より多い状態のことです。
標準的な体重とは、統計的に健康的な生活を送るために必要かつ理想的とされる体重のことをいいます。これらは年齢や身長、体脂肪率などの要素から求めら…
ケトン酸とは、ケトン基とカルボキシル基を含んだ有機酸の一種です。
体内のインスリンが不足しブドウ糖が利用できなくなると、身体はたんぱく質や脂肪を利用しますが、こうした場合や糖尿病を発症した際にはケト…
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